6/7 太郎の補食
昨日からまたほっぺた掻きだしてほっぺたにかさぶた作成中(´_`。)
血も出てるけど、いいよ、好きなだけ掻きな。
6/7太郎の補食
8:00
湯通しした絹豆腐
具無しみそ汁
鯛のバター焼き
15:30/18:00
湯通しした絹豆腐
鯛のバター焼き
↑こうして書くと1回1回作ってるようですが、基本的には朝作った物をその日ずっと食べさせる感じです。
本当はその都度、太郎の食べたいであろうものを、(「女の勘」によって)「ピンッ!」とわかって作ってあげるのが一番なんだろうけど、野口先生、それは至難の業ですヽ(´~`;
野口先生や昭子さんの本を読んでいると今の生活スタイルとは違って大人数で暮らすのが当たり前だった昭和の時代。
しかもお弟子さん達も一緒に暮らしてたから、いろんな人が面倒をみてくれる。
トイレとか、料理をしてるときとかのちょっとした時間を見てくれる人がいるのって本当にありがたいですよね。
大人数で暮らすのは、いろんなしがらみや面倒くさいこともあるだろうけど、やっぱり子供は育てやすいし、子供自身にもいろんな人の価値観に触れることが出来て面白いんじゃないかな。(おじいちゃんおばあちゃんも小さい子がいると気が張ってぼけにくくなるかも(´-`)・・・)