5/27 太郎の補食〜野口整体的育児〜

5/26、太郎に豆腐と鶏ささみのバター焼きをガーゼにくるんであげようとしたけど食べてくれなかった（T^T）

口元に近づけると少しだけ口に入れはするけど、ぐずって嫌がったのでこの日はリンゴ果汁とおっぱいだけに終わる。

5/27

＜太郎の補食　生後161日目（補食開約2ヶ月くらい？）＞

8：30頃
トマト汁1/4個分（トマトの果肉をすりつぶして汁状にしたもの）

クリームチーズ（デザート用スプーン1杯ガーゼに包む）

×とりささみバター（ガーゼに包む）

×目玉焼きの黄身すこし（ガーゼに包む）

その後おっぱい好きなだけ

19：30頃
クリームチーズ（デザート用スプーン1/2杯くらいをガーゼに包む）

とりささみバター（ガーゼに包む）

さつまいも（ガーゼに包む）

その後おっぱい好きなだけ

朝、トマト汁とクリームチーズは好んで食べてたけど、鶏ささみと卵は昨日と一緒で嫌がって食べてくれなかった。夜の補食の時に、鶏ささみに少しお湯を足してすりこぎでもう一度すりつぶしてガーゼ二包んでみたらチューチュー吸ってくれた。さつまいももゆで汁を少したして柔らかめに。やっぱり水分多めの方が食べやすいみたい。良かった（＾＾）

ガーゼの包み方も、ガーゼの編み目から汁が滴り落ちるくらいまでギュッとしてからあげると食べ方に勢いがあるような気がする。スプーンだと嫌がるのでしばらくガーゼで続けてみよう。

ちなみに野口昭子さん著書の中でもお孫さんがスプーンを嫌がってガーゼにした一説があったのでご紹介↓

〜野口昭子さん著書「子育ての記」〜〜〜〜

困るのは、どれもスプーンでやると食べないことだ。ガーゼに包んでやると、どれも吸ってよく食べる。四ヶ月目の誕生日、四月六日の夜はガーゼに包んだチーズを自分の手で持って、いつまでもしゃぶっていた。

（「弥生〜卯月」P29より）

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